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内装とウィンドウ Z34 [フェアレディZ Z34(タミヤ)]

パーシモンオレンジ+ブラックでメリハリつけようと。あと右ハンドル仕様。
筆塗りでやろうと思いましたが、イマイチムラが…、。
結局、TS-ブリリアントオレンジでシューッとやってしまいました。
で、セミグロで筆塗り。けっこう細かいな。
ステアリングのZがちょいズレ。ノブのフラットアルミ部、ちょっと横着。
Z34_naisou08.jpg

ガラスマスキング、さすがタミヤ!ピッタリや。
Z34_glass04.jpg

ガラスはめ込み。さすがタミヤ、ピッタリや。
Z34_glass06.jpg
まじ、ボディ割れんで助かるわ。

駆け足でスミマセン。

LFA とりあえず完成。 [レクサス LFA(タミヤ)]

あれ!?完成報告してませんでした…。
P1060346_.jpg
朝焼け。

LFA_02.jpg
普通。

LFA_03.jpg
コクピット。

P1060357_.jpg
パカッ。

プラモも写真も腕が悪いな。
もう一台あるから、生きていたらいずれ作ろう。

アメリカ レベル 初挑戦。 [プラモデル(未完)]

第一印象。
各パーツのディテールはすばらしい。シャーシの裏の凹凸、パネル、エンジン。
しかし、パーツの乗っているランナーがデコボコグニャグニャ。
audi_parts_01.jpg
そのうえ、肝心のパーツ同士の組み合わせが悪い。シャシーも波打ってる。
成型時のバリもかなり有り、パーティングラインもばっちり。
audi_parts_02.jpg
流し込みの金型の前後パーツがずれているのか精度が悪いのか、棒状のパーツは半月×2の断面。
コレを見ると、あー日本のプラモデルっていいんだなーって思います。

とりあえずシートを組んだが、合わない。基準はどこ?ってなかんじです。
audi_seat_01.JPG

GT-R(R35) 作製再起動。 [ニッサン GT-R(R35)(タミヤ)]

LFAができましたのでGT-Rにかかります。
あれ?R35のブログ初めてかよ。スゲェ前に買った気がするぞ。
ボディとシャーシのベース塗装も終わってます。
っていうか、コレを書いている時点で出来上がってますので、まとめてのブログになると思います。
ちなみに、タミヤ、フジミ、アオシマの3社購入してあります。


タグ:プラモデル

ボディの塗装など。 [レクサス LFA(タミヤ)]

まず、吸気部分のパーツは組んでから、隙間をパテ埋め、サフをしましょう。私はやり直しました。
フロントのピラーは弱いので気をつけましょう。私はパキッとやっちゃいました。

色はホワオテストホワイトをイメージしつつ、光に当たると青く光る感じを出そうと、
Mr.パールカラー(サファイアブルー)を初使用しました。
ピュア白2~3層→パールでいったのですが、失敗。
パールカラーはベースがレーシングホワイトのような色が残り、焼けたような斑になってしまいました。真っ白だっただけに余計に目立ってしまいました。磨きも戦意喪失…。
LFA_ボディ018.jpg
リヤ。これはかなり組んだ後です。


ボディ のせますヨ。 [レクサス LFA(タミヤ)]

さて、いよいよボディにシャシーに入れます。
うおあっ田宮さんキツイっすよ。取説に広げながら入れるってありますけど、
ボディもシャシーもミシミシいってますよ。
これはフロントから入れなければ無りですね…パキッ!
んぬあっ!パキッ!
リヤの泥避けとファン外れました。マフラーとフレームの接着も取れました。
やり直し
サイドのドアも結構広げるな。

これからの人へ
シャシーの固定用突起(鬼の角みたいな)の頭を削りましょう。
タグ:プラモデル

内装の塗装。LFA [レクサス LFA(タミヤ)]

カープラモで結構手がかかるのが内装の塗装。
LFA_内装_00_資料.jpg
ふむふむ

LFAの内装は取説では基本「ジャーマングレー」。
しかし同色はTSに無いと思い込んでいたバカな私。(後で気づいた。)
ジャーマンをブラシで…本当はそうすべきですが、ここで荒業。
TS29(セミグロ)とTS(ガンシップ)の同時吹き付け。
開度を調整しながら濃いグレイになるようにシューーーーー。
垂れるので吹き付け量には限界があります。

んーーー限界!!やっぱりブラシですべきでしたね。

ペダルは社外エッチングを使用しました。
LFA_内装_01.JPG
取り付け前
LFA_内装_02.JPG
取り付け後
結局見えなくなるんです。

ウインドパーツは結論、組んだ時にクリアが見えるので、フロントガラスの上の部分も塗ったほうがいいです。(後から塗りました)
LFA_内装_04.JPG

LFA_内装_05.JPG
シートベルトを自作しました。あと、資料を見ながらステッチをつけました、が、糸が太かったのでイマイチ。

LFA 社外グレードアップパーツ(結果) [レクサス LFA(タミヤ)]

使用したもの
・ブレーキディスク関係(要調整)
・フロント吸気の部品(内部)
・ナンバープレート(これはなかなか)

・ワイパー→左ハンドル用だった。
・L、LFAエンプレム、ミラー→エッチングシール付
・エアロ、ウイングパーツ、リアメッシュ→全く違う
っつーことでほとんど使えませんでした。

YZR-M1 '09 Monstar 完成でいいでしょうか [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

ほぼ取説どおりにやっていきました。
デカールもカルトグラフだけあって、流れもついていい具合にのっていると思います。

左側面
YZR-M1_09_Monster_06mm.jpg

右側面
YZR-M1_09_Monster_08m.jpg

アップ
YZR-M1_09_Monster_09m.jpg

YZR-M1_09_Monster_07m.jpg

カウル取付け前
yamamon_カウル取付け前02m.jpg

ブレーキディスク [レクサス LFA(タミヤ)]

ブレーキディスクは社外のエッチングを使用。要調整でした。
LFA_別売り合わない021m.jpg
あ、合わない…
LFA_別売り調整022m.jpg
削って調整。

LFA_サス033m.jpg
マフラーがないのは、
LFA_ミス027m.jpg
失敗しました。

続いて、サスペンション系 [レクサス LFA(タミヤ)]

サス系の塗装です。まず部品別。
LFA_サス012m.jpg
LFA_サス026m.jpg
そして組込み。
LFA_サス030m.jpg
さすがタミヤさん、資料そっくりです。これでこそフルディスプレイモデル!

次回はブレーキディスク。

最後の塗装部分 [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

フロントの泥除けパーツです。
ここは要調合でかつ目立つ場所です。他社で近似色があるかもしれませんが、調合でやってみます。

説明書どおりX-2:X-8=3:1でパッケ写真も参考にしながらマゼマゼ。
このパーツのみのため、筆塗り。

見る見るうちに塗料の粘度が上がる。

yamamon_F泥よけ.JPG

厚塗りしちゃったため、数日しても硬化しませんでした。
取り扱い注意。

プラモデル展に出展 [プラモデル]

今日はお知らせを。

最近以前に比べ作成ペースがいいとお思いでしょうが、コレは義務感に追われるもので。
7月~8月の2ヶ月間、
隣町、いや、隣の隣の隣の隣町の小さな美術館でプラモデル展があります。
本格的な団体から、私のような一般人まで自由に展示できる場です。(当然、展示スペースの規模は違います)
一昨年に知り、昨年は3点ほど展示させていただきました。

「今年も出します」と自分にプレッシャーをかけています。

パーツ別日記 [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

順番どおりいくと、まずエンジンですね。
yamamon_エンジン_17.JPG
申し訳ないがマスキングせずにフリーで塗ったった。
最後はほとんど隠れちゃう。

順番とんでディスク~チェーン~タイヤ。
クリヤー吹いたのでリアリティはありません。
yamamon_チェーン_16.JPG
チェーン、細々部までは勘弁してください。一応スプロのみ部品もあるけど、別品のDPチェーンは対応してないのだろうか。

yamamon_Fタイヤ_02.jpg
ホイールもテカテカ。BRIDGESTONEのロゴがイカス。

エギゾーストダクト。Mr.メタルカラーは不思議だ。塗って磨けば質感も変わる。
yamamon_ダクト_01.JPG

ディテールアップパーツを使った部分。 [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

●フロントフォーク。
もはや8割が「プラ」モデルではない。
yamamon_20110531_06.JPG
●リヤダンパー
スプリングは色が黄色(キット標準は黒)、オイルタンクがメタル。
●ハンドルの上。
●ラジエーター。
●リヤカウルのメッシュ
yamamon_DUパーツ_06.JPG
タグ:プラモデル

それなり頑張ってアレンジ [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

この辺のパーツ
yamamon_20110531_10m.jpg

取説ではセミグロですが、パッケージ写真を見ると、周辺とは違い、カーボンっぽい繊維と光沢が見えます。
初「カーボンフィニッシュ」を使用しようと思いましたが、複雑な曲面過ぎるので、断念。
まぁ、それでも他のセミグロ部分とは差ができるように、カーボンチックにMブラック+パールクリアでヌラヌラ光らせてみました。

ボルト部分もX-11で点々と。

うーん、それっぽさは出なかったな。

タグ:プラモデル

レクサス LFA 製作開始。まずはエンジン [レクサス LFA(タミヤ)]

前にも書いたが、フルディスプレイモデルとはいえ、パーツの量も多く、各部品のクオリティが高い!
さすがタミヤです。
資料として購入した本にかなり忠実。

取説読みながらバーチャル組み立て。ふむふむ、さて、大体順番どおり作っていこうかな。

まずはエンジン系です。
LFA_エンジン006m.jpg
塗装に支障の無いところまで組み立てて、それぞれをサフ→塗装。
基本XF-16(フラットアルミ)ですが、TSのアルミシルバーで吹いてコートで調整。
LFA_エンジン005m.jpg
で、こんな感じ。ファンベルト部品まで再現されてる。
LFA_エンジン030m.jpg
資料と比較。
LFA_エンジン015m.jpg





グレードアップパーツ [レクサス LFA(タミヤ)]

LFAにはディテールアップパーツ(厳密に言えばアップではなくコレが標準)がついていますが、とことんやろうと+αで社外品(T社LFA用)を購入しました。
LFA_別売り003m.jpg
中の取説を見ると、…ちょっと違うところもあります。
試しにあててみると、…合わない部品もあります。
LFA_別売り合わない011m.jpg
ほんとに+αぐらいかと思います。

カウル 一部出来上がり。 [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

妄想どおり、サイドカウル、アンダーカウルを
仮組み→デカール貼り→分割→トップコート→磨きを行いました。
なお、コンパウンド(タミヤ細目→工業用超細)で済ませました。
パーツパーツは小さいしエッジが多いので、磨きはペーパー2000をかけていません。
yamamon_20110501_24.JPG
仮組み貼り付け
yamamon_20110505_26.JPG
分割

うわーデカール、辛どいなー [YAMAHA YZR-M1'09(タミヤ)]

バイクは毎度なんですけどね。
大きかったり、カウルをまたいだり。
yamamon_20110427_14.JPG
yamamon_20110427_13.JPG
前よりカウルをまたいだデカールが多いなー。
カルトグラフのなので、丈夫なんだろうけど、トップコートは吹きたいなー。
ということで、
1.デカールがまたぐカウル同士を仮組み
2.デカールを貼る
3.カウルのつなぎ目のデカールを切る
4.仮組みを外して、トップコート。
に挑戦してみたいと思います。
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